
顧客のニーズと自分のアイデアを形にしていく仕事。
モトアップのシステム開発は、クライアントや社内の営業から頼まれたものを制作する訳ではありません。
当然、現場で販売活動を行ったり、顧客の声を拾ってきてくれるのは営業スタッフですが、営業スタッフが集めた顧客の声がそのまま開発チームに共有されます。その情報を基に、開発チーム主導でシステム改善の方針や、新サービスの企画を考えて形にしていくのがモトアップのスタイルです。
自分の考えが直接システムに反映され、顧客の反応もダイレクトに返ってくるため、決して楽な環境では無いかもしれませんが、自社サービスだからこそのやりがいを大いに感じながら、企画から運用まで一貫したモノづくりの経験を積んでいくことができます。
高い技術水準と充実した開発環境
モトアップの開発チームは少数精鋭かつ主体的にシステム開発を行っています。そのため、各メンバーの意見や開発環境を非常に大事にしています。
- 良さそうな新技術があるので試してみたい。
- 作業効率を上げるために、もっと高スペックのPCを使いたい。
- 最近ドローンが流行ってるから、とりあえずミニドローン買って触ってみたい。なんか思いつくかも…
- システム改善に活かすため、こういう情報を営業チームにヒアリングしてきて欲しい。
等、環境面や費用面で開発メンバーをバックアップする体制が整っています。